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2022.12.3(土)川田龍平議員と語る会は無事開催終了いたしました。

幸い西東京市は市の聡明な判断により、6ヶ月〜4歳の新型コロナワクチン接種券は一斉送付では無く申請制となりました。
しっかり調べて決めて頂ければと思います。
6ヶ月〜4歳のコロナワクチン接種を推奨しているのはアメリカと日本だけであり、イギリス・フランス・スペイン・オランダ・スイス他多数の国は承認もしていません。努力義務をつけて接種券を送付しているのは世界中で日本だけです。
日本より先に接種開始となったアメリカの4歳以下の接種率は情報公開訴訟等の影響か、2歳児未満で5.7%、2歳から4歳で8.6%(2022年11月2日現在) です。
世界では乳幼児に対して新型コロナワクチンをほとんど接種していません。

厚労省は発症予防効果と重症化予防効果があるとしています。しかし、接種をしても発症、重症化、コロナ後遺症になる場合もある、と言うことは理解しておきましょう。

乳幼児の接種はその後の正常な免疫の発達を阻害する可能性も否定できません。くれぐれも慎重に判断しましょう。

川田 龍平さん
「一番大切なものは、いのちです」

長く生きられないと思っていた自分を変えたのは、薬害エイズ裁判の勝利と沢山の方々の支えでした。 薬害、公害、原発事故、根っこは全て同じです。目先の利益の為にいのちを切り捨てる構造を本気で変えなければなりません。 私、川田龍平は「子どもたちに同じ苦しみを味合わせたくない」という思いから、「いのちが最優先される社会の実現」に生涯をかけると決めました。どうか政治をあきらめないで下さい。子どもたちの未来とこの国を守るために、一緒に頑張りましょう!


*立憲民主党 両院議員総会長

ローカルフード法案/条例 超党派で食の安全、食料危機の解決策として法案を作成

子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟(会長:川田 龍平)
(立憲、参政、れいわ、維新、国民、自民、無所属議員が参加)

子供へのワクチン接種の「努力義務」撤回と 5歳未満の子どもへの接種の見送りを超党派議連が要望 2022.9.20

新型コロナワクチン、なぜ議論が起きているのでしょうか?

接種者の感染増データ、集計法を
国が謝罪。しかしその後
データ収集を辞めてしまう。
リーフレットの不適格な心筋炎グラフは周知せずに削除

・サンテレビニュース【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~ 2022年06月07日


→川田議員が4月26日の委員会から3度に渡る委員会質疑でこの接種歴データ問題を追及し、会期末前日の6月14日の後藤厚労大臣の記者会見で、ついに国民に向けて「整合性のデータを示せず、お詫びしたい」と謝罪がありました。
しかし、この後、8月4日に厚労省は「業務の簡素化」と言う名目で接種歴データ収集を辞めてしまいました。

→リーフレットの心筋炎グラフを見て我が子に接種した親は多数居るはずです。厚労省はこの不適格なグラフは周知もせずに「削除しました」との事です。
 (↑青文字をクリックすると確認出来ます)
11月25日 厚労省との勉強会
🆕
厚労省の説明、遺族の方々の声、
京都大学 福島雅典名誉教授、高知大 佐野栄紀特任教授、名古屋大 小島勢ニ名誉教授のお話
(約2時間の動画です)

推進派医師のお話、専門家が指摘する慎重にすべき理由、厚労省の対応がこちらの動画で確認できます。

今、何が議論されているのかが解ります。
(1時間半程ある動画です)

参議院 厚生労働委員会 川田議員のワクチンについての質疑 2022年10月27日

◯我が国は接種率トップクラスにもかかわらず9週連続世界一の感染者数を記録している
◯4回目ワクチン接種率が全国トップレベルの山形県の新規感染者数が最も多い
◯接種してから一定期間経過すると、逆に感染しやすくなるとの分析もある
◯ワクチン接種率と新規感染者数との関係をどのように思っているのか

佐原健康局長
⚫️元々ワクチンの有効性を評価するために行ってきたものではない

◯森内教授もインフルやRSのほうが重大な問題だと言っている
◯接種スケジュールが過密で誤接種も起こりやすいと言われている
◯中長期的な影響を考えると、接種義務を外すべき

佐原健康局長
⚫️ワクチンの効果・有効性・安全性についてのデータが十分に出てきたので、努力義務を追加した

コロナ感染後に死亡した41人の子供について
◯外的要因で亡くなった子も含まれる
◯感染歴があれば数ヶ月後に別の要因で亡くなった子も含まれる
◯決して接種群と非接種群で有意差があるわけではない

佐原健康局長
⚫️本調査はワクチンの有効性を評価することを目的にしたものではない
⚫️20歳未満の死亡例の収集、及び死亡の経緯等の詳細な情報を集積することを目的としている

戦後最大を更新している超過死亡について
◯超過死亡においてワクチン接種後に増加傾向が見られる。コロナ感染死以外の原因についてどう思っているか
◯日本とコロナの感染状況が似ているニュージーランドでのワクチン追加接種と超過死亡の関連が明白であるとする論文がある
◯超過死亡とワクチン接種との因果関係が無いと断言できる根拠があれば示して欲しい

佐原健康局長
⚫️超過死亡はコロナ感染が一因であり、ワクチン接種の因果関係を論じる事は難しい
⚫️現段階であるとか、ないとか、判断することは難しい(断言出来ない)

…この回答を聞くと、国民の8割がワクチン接種しているのにコロナで亡くなっているなら重症化予防効果があると言えるのか疑問です。
また、コロナ感染について「詳細なデータを取るため」に「死因、期間を問わず」計上し、報道し、リーフレットに記載しているのが現状です。

それならば同じように特例承認であるmRNAコロナワクチン接種後の「詳細なデータを取るため」に「死因、期間を問わず」計上し、報道し、リーフレットに記載するべきではないでしょうか?
後者は遺族が悲しみの中、時間と手間をかけ医師と掛け合い、書類を集め、やっと報告として上がる一握りの数字です。

令和4年11月11日時点で医療機関から報告されているコロナワクチンによる死亡報告1,908人、重篤副反応7,922人
内、5〜19歳の死亡11人
(5〜19歳の重篤副反応は553人)

「製造販売業者」からの報告では重篤副反応として25,892人(内5〜19歳の重篤副反応は1,618人)にものぼります。(※当初こちらに掲載した数字に20〜24歳の重篤者数が一部入っておりましたので、ここでお詫びと訂正をさせていただきます。失礼致しました。)
(医療機関からの報告と重複している症例も含まれる)

※「重篤」とは、①死亡、②障害、③それらに繋がるおそれのあるもの、④入院、⑤①~④に準じて重いもの、⑥後世代に おける先天性の疾病又は異常のものとされているが、必ずしも重篤でない事象も「重篤」として報告されるケースがある。

政府は「コロナワクチンのリスクデータは公開している」としていますが、このリスクデータを知っている国民は何%でしょうか。


「安全性」データの根拠は、これらの死者、重篤副反応、後遺症の因果関係を1件も認めていないから言える「安全性」です。


明白な関係性が示されているにも関わらず
“それを認めるまでは無い事にする”政府の対応を私達は知るべきです。

日本国内においてコロナワクチン接種後、急に発症し、医学学会で報告された疾患(2021年12月~2022年9月)

このような報告が上がってからやっと因果関係を疑い、集計し、研究し、後から判明し、長い年月をかけて認定されるのです。


例えばファイザー社製新型コロナワクチンの添付文書はわずか1年9ヶ月程で19回改訂しています。後から後から追記される副作用や、改訂される内容は正にデータ収集中と言う状態を表しているのでは無いでしょうか。

「中長期の安全性のデータは、現在収集中」です。

コロナワクチン被害者
遺族の会 記者会見

私達が知るべき情報がなかなか報道されないのはなぜでしょう。
報道の自由度 日本は2022年度世界71位(180ヶ国中)
69位のケニア、70位のハイチと争っています。

既にTVや新聞は言論統制されているのではないでしょうか?
2010年に過去最高の11位を獲得していますがその後下がり続けて、2022年ついにG7最下位の71位です。

国境なき記者団のHPに掲載された日本についてのレポートには、政府の影響について〈日本政府と企業は、大手メディアに対して日常的に圧力をかけており、その結果、汚職やセクシャルハラスメント、健康問題(新型コロナや放射能)、環境汚染などのセンシティブと見なされる可能性があるトピックに関して厳しい自己検閲が生じている。〉と発表。ところがNHKは日本政府の圧力については触れずに伝えました。この報道姿勢こそが、まさしく今回指摘された、報道の自由を妨げている「メディアの自己検閲」そのものではないでしょうか。

「報道の自由度 日本 世界71位」でNHKニュースを検索して下さい。

副反応とロット番号

ワクチン分科会副反応検討部会85回10/7の64Pコミナティ筋注のロット別の資料で副反応%の高いものをマーキング
ロット番号に副反応のバラツキが見られます。
国立感染研究所は通常のワクチン品質管理について ワクチンのロットリリースが必要な理由として「発生する問題の多くはロットに関係する」と記載しています。mRNAワクチンは特例承認の為、通常のワクチンのような承認検査は飛ばしています。厚労省は品質にバラツキは少ないとしていますが、ロットごとの遺伝子導入効率の検査方法、検査データ、根拠については公開していません。
その他
死因究明の為には井上正康先生も推奨している「病理解剖」と覚えておきましょう
因果関係が0件、被害者認定が1,117人
(↑クリックすると詳細が見れます)
ダブルスタンダード
予防接種救済制度では認定し、副反応検討部会では認定していない状態です。

・予防接種健康被害救済制度
厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象
認定1,117件(うち死亡事例10件)
非認定101件 保留28件
申請は5,013件 
(2022年11月7日現在)
西東京市からは10件(9月時点)

・副反応検討部会
α(ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの)
死亡事例0件
子どもコロナプラットフォーム
(↑クリックすると詳細が見れます)

ワクチン接種は自己判断と言いながら、
国民がワクチン接種のリスクとベネフィットを
正しく判断するための情報が得られない状況に、大きな危機感を抱き、正確な情報を国民目線で集めています。

コロナワクチンについてわかってきた事実/世の中を流れを変えていく勉強会
(11月11日本会議で川田議員が触れた「研究者の方々とのオンライン勉強会」とはこちらの動画です。2時間半の動画ですが必見です)
因果関係が0件、被害者認定が1,117人
(↑クリックすると詳細が見れます)
ダブルスタンダード
予防接種救済制度では認定し、副反応検討部会では認定していない状態です。

・予防接種健康被害救済制度
厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象
認定1,117件(うち死亡事例10件)
非認定101件 保留28件
申請は5,013件 
(2022年11月7日現在)
西東京市からは10件(9月時点)

・副反応検討部会
α(ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの)
死亡事例0件
サンテレビ
ジャーナリズムが生きている数少ない報道番組です。
(↓日付をクリックすると詳細が見れます)

・新型コロナを2類相当から5類相当に 尼崎市と市医師会が厚労省に要望 2022年11月04日

・ワクチン接種後の死亡 解剖で因果関係ありでも評価できない現状 2022年08月24日

・ワクチン後遺症 ファイザー社の有害事象報告書と国内の症例報告 2022年08月24日

・【特集】2つの後遺症 新型コロナとワクチン後遺症 ~ワクチン接種13分後から10カ月間症状が続く女性の訴え~ 2022年04月12日
CBCニュース
(↑クリックすると詳細が見れます)
名古屋テレビCBC
大石邦彦アナウンサーがワクチン後遺症、ワクチン接種について出所が明確な情報を元に特集しています。

最後に…

情報過多なページとなってしまいましたが
最後まで目を通して頂きありがとうございます。
既にご自身が、お子様が、接種済の方においては
不安を煽ってしまうような内容だったかもしれません。
もちろん、全ての人に問題が起きる訳では無いと思います。

ただ、接種率の高い地域で感染増のデータが出ている事、また一定数に健康被害があり、接種直後に亡くなっても一件も因果関係を認めず、そのメカニズムが解明されていない事が問題であり、これを認識する事が大切だと思います。

コロナワクチンによる後遺症症状をコロナの後遺症とされてしまう可能性を危惧していますが、
解明されていないコロナの後遺症、ワクチンの後遺症、どちらも丁寧に診察し、認めて頂き、治療、救済を行ってもらえたらと願っております。

誰かを批判したり、責めたりしたい訳ではありません。
国が言う事だから。専門家が考えて決めているから。組織の上から言われた事だから。
私も今まで安心して委ねていました。

しかし、今は立ち止まり、良く観察し考えなければいけません。

子ども達のために。


お問合せは thinkwithnt@gmail.com
西東京市民の健康を守る会 までご連絡下さい